大きければいい!?倉庫はついていろいろと考慮すべき

大きな倉庫故に地代も高い

商品在庫を多く抱える企業は、それらの商品を安全に保管するための倉庫を持っています。規模は大きな倉庫になるために、土地面積も相当な広さが必要になりますが、首都圏等ではそのような大きな空き地を見つけることが難しく、どうしても近郊の土地に建設することになります。近郊や首都圏から離れた郊外の方が、地価が安く、また借りるにしても賃借料が安くなります。どうしても広さを確保するためには安い土地ではないと保管経費だけで利益が圧迫されます。

早くお客さまに届ける物流

ただ倉庫の場所も、ただ近郊だけでいいかというとそうではないのです。倉庫にある商品は将来的には販売して発送する必要があります。そのため物流のために大きな道路、高速道路が近くにあるとか、空輸するための飛行場が近くにあるとか、港が近くにあるとか、その商品の発送に適した基地が近くにあることが大切です。発注した人も商品が早く届くことを期待しているケースが多いため、それに応えるためにも直ぐに発送できる場所を選択することも大切です。

商品を保管する倉庫内の設備

また大きな倉庫故に、倉庫内の温度や湿度の管理にも十分注意が必要です。倉庫内が同じ温湿環境であることが保管している商品をダメージなく保つためには必要なことです。勿論冷凍保存が必要な商品であれば冷凍庫等の施設が必要で、その内部の管理も必要になります。しかし一般的に常温保管の商品の場合には温度と湿度の管理が必須で、これが上手くいかないと商品の箱自体が湿気で濡れたり、カビたりして商品を廃棄することになりかねないのです。

3PLにより、適応力の向上、財務状況の改善、物流サービス・コストの向上、改善効果の早期獲得・継続的な獲得などの効果が期待できます。